外資系でのはたらき方

外資系企業には英語力はいらない?そんな仕事もある。

外資系企業には英語はいらない

外資系企業ではたらくには英語がペラペラでないと無理!って思っていませんか?

こんな風に考えている学生さんも多いかもしれません。

外資系企業ではもちろん英語が必要なケースが多いです。

逆に英語力を武器に外資系企業に入社したとしても、全く使わない部署に配属されて、こんなはずではなかったと思うことも多いと思います。

外資系企業で英語がいらない?という質問をされた場合、

英語がいらない仕事もある。それが結論です。

 

外資系企業で英語がいらない場合

英語がいらない場合

  • 営業職など日本国内のお客様を担当する場合。
  • 管理職になっておらず担当者として仕事をする場合。

日本国内で完結するような仕事をする場合はいらないですが、そういう仕事は少なくなってきました。

例えばある部門のある仕事はフィリピンで担当する。などどんどんグローバル化が進んでいます。

 

日本国内のお客様を担当する営業職

日本国内のお客様を担当する営業職の場合は、英語を使うケースはほとんどありません。

ただ、グローバル企業である日本企業を担当セールスは、その状況を英語で説明する場があることもあります。

 

担当者としての仕事の場合

営業職の中でも担当者として仕事をする場合は、さらに英語を使うケースは少ないかと考えます。

海外への説明はリーダーが行うことが多いため、担当として説明することはあまりないです。

 

外資系企業で英語を使う場合

英語がいる場合

  • 外国人がプロジェクトメンバーにいる場合。
  • グローバル会議に参加する場合。
  • 本国からマネジメントが来てレビューする場合。
  • 上司が外国人の場合。

大きく分けてこの4つの場合ではないかと思います。

それでは一つ一つの場合を見ていきます。

外国人がプロジェクトメンバーにいる場合

外資系企業で英語を使う場合は外国人がプロジェクトメンバーに一人でもいる場合です。

海外本社から日本に派遣されているマネジメントがいることもあります。

日本語がわからない方がいる時は、英語になります。

発表資料、発表内容も全て英語となるので、苦手な方は原稿を作って読み上げることをしています。

グローバル会議に参加する場合

グローバル会議がある場合は、当然英語でのコミュニケーションとなります。

各国の発表が求められてたりしますので、きっちり説明できると良いですよね!

 

⬇️英語会議でついていけない時にはこちらの記事をどうぞ。

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本国からマネジメントが来てレビューする場合

マネジメントだけではなく各部門のリーダーなど色々な立場の方が出張で日本にきます。

(もちろん今はコロナなのでネット会議です。)

この時には、ミーティングで日本の状況を説明、質疑応答、顧客訪問などがあります。

グループディナーということでビジターを囲んでの食事も企画されます。

この時には日本の活動を説明して承認をいただく必要があります。

上司が外国人の場合

この場合は人事評価から普段の活動まで全て英語で説明できないとダメですね。

特に海外の上司の場合は、普段お会いしないので自分の活動をいかに理解してもらい協力してもらうかを考える必要があります。

最低でも月に1回、できたら2週間毎で進捗報告したり、コミュニケーションをとるようにします。

自分の仕事を理解してもらうためにメールにはCcを入れたり、資料は頻繁に送るなどが必要となります。

 

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外資系企業で英語ができるとどんなメリットがあるか?

英語学習のモチベーション

以上のように外資系企業で英語を使わない場合、使う場合を整理しました。

外資系企業では、ジョブ型の採用という形で営業職なら営業職採用など中途採用される事があります。

ジョブ型雇用となると基本他のキャリアには移りにくいです。

ただ、ビジネススクールでマーケティングを学習した。

英語力を身につけたとしたら部署異動の可能性が出てきます。

 

なぜなら、

営業からマーケティングとなると、同じように顧客を相手にする仕事ではありますが、よりグローバルとのコミュニケーションが増えます。

マーケティング戦略を構築する必要もありますし、それを海外へ説明する必要もあります。

よりグローバルではたらきたい。責任のある仕事をしたい。

海外出張、海外勤務をしたいというキャリアを考えるならば、やっぱり英語力はあった方が良いです。

 

⬇️もし行動しよう!とお考えの方はこちらの参考記事をどうぞ。

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逆にずっと国内で良い。海外とのコミュニケーションもなくて良いと考える方の場合は、外資系企業であってもほとんど使う機会はないです。

 

どちらを選ぶかはあなた次第です。

 

国内の営業職であっても成果を出して営業のリーダーとなった場合は、もちろんそのレビューなどもありますので、英語力が必要となります。

いずれにせよ、外資系企業ではたらくのあれば、英語力は絶対にあった方が良い!という結論です。

 

⬇️外資系企業ではたらくメリット・デメリットはこちらの記事をどうぞ。

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まとめ

外資系企業で英語がいらない場合、いる場合を考えました。

英語がいらない場合

  • 営業職など日本国内のお客様を担当する場合。
  • 管理職になっておらず担当者として仕事をする場合。

 

英語がいる場合

  • 外国人がプロジェクトメンバーにいる場合。
  • グローバル会議に参加する場合。
  • 本国からマネジメントが来てレビューする場合。
  • 上司が外国人の場合。

 

あくまで個人的な意見ですが、英語がいらない、苦手だと言って英語をあまり使わないお仕事を選ぶのであれば、英語を勉強して英語を使ってグローバルではたらく方が楽しいです。

外資系企業へチャレンジしたい方へ

外資系企業へ転職を考える方はまず人財コンサルタントへご相談してみてはいかがでしょうか。

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⬇️外資系企業のビジネス英語対策についての記事はこちらをどうぞ。

外資系企業で使えるビジネス英語の能力開発

英語会議のリスニング対策「英語がついていけない!聞き取れない」を克服したい方へ。

英語会議のスピーキング対策「英語が話せない。」を克服したい方へ。

英語会議の設定の仕方・英語会議運営の仕方

異文化コミュニケーションの理解

TOEIC対策

 

 

⬇️外資系企業ではたらく上で知っておきたいこと

ポイント

外資系企業でのリモートワーク・プレゼン

外資系企業でのピープルマネジメント

外資系企業の激しい変化への対応

 

 

本日は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました。global555(Twitter:global5551)でした。

  • この記事を書いた人

global555

外資系のグローバル企業で10年間マーケターとしてはたらいています。 英語でビジネス!グローバルリーダーになって活躍したい。ビジネス英語・スキル向上を応援するサイトです。 あわせて「会社からの収入だけに依存しない」ように副業ブログを始めたい方。資産運用を始めたい方に向けてお役にたつ情報をわかりやすく提供するサイトを目指します。

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