
横浜のシンボルの一つである横浜スタジアム(通称:ハマスタ)。その周辺は、実は横浜市内でも有数の「カフェ激戦区」であることをご存知でしょうか。
「打ち合わせの隙間時間に集中してメールを返したい」 「自宅ではない環境で、クリエイティブな作業に没頭したい」 「ハマスタでの試合観戦前に、サクッと仕事を終わらせたい」
そんなニーズに応えるべく、今回は横浜スタジアム周辺でWi-Fi・電源を完備し、かつ「仕事のしやすさ」に特化したカフェを5つ厳選してご紹介します。
1. UNI COFFEE ROASTERY 横浜関内南口
――開放的な空間と絶品スイーツで、アイデアが止まらない
まず最初にご紹介するのは、横浜発のロースタリーとして急成長している「UNI COFFEE ROASTERY」です。
- アクセス: 横浜公園から徒歩約3分。関内駅南口からもすぐ。
- 設備: 高速Wi-Fi完備。カウンター席および一部テーブル席に電源あり。
【ここが仕事ポイント!】 1階はペット同伴可能で非常に活気がありますが、仕事をするなら2階席がおすすめ。吹き抜けになっており、開放感があるため、煮詰まった時のリフレッシュに最適です。こちらのカフェの最大の特徴は「コーヒーのクオリティ」と「名物のバスクチーズケーキ」。質の高いカフェインと適度な糖分補給で、作業効率が格段にアップします。
2. コメダ珈琲店 ダイワロイネットホテル横浜関内店
――「自分だけのオフィス」が欲しいなら、安定のコメダ
「周りの視線を気にせず、どっしり腰を据えて作業したい」という方には、ここ以外ありません。
- アクセス: 横浜公園から徒歩約5分。
- 設備: 全席電源完備。安定したWi-Fi。
【ここが仕事ポイント!】 この店舗の最大の特徴は、多くの席が「ボックス席」または「仕切りのあるカウンター席」であること。まるでパーソナルオフィスのような感覚で利用できます。また、ノートPCを広げても十分すぎるほどのテーブルの広さがあります。 朝の時間帯なら「モーニング」を利用して、静かな環境で一日のタスクを整理するのも良いでしょう。
3. Coworking cafe Blue Wave(横浜BUNTAI内)
――究極の集中を求めるなら、最新コワーキングカフェへ
2024年にリニューアルオープンしたメインアリーナ「横浜BUNTAI」内に位置する、非常に新しいスポットです。
- アクセス: 横浜公園から徒歩約6分。
- 設備: 全席電源。超高速Wi-Fi。
【ここが仕事ポイント!】 ここは「カフェ」というよりも「コワーキングスペース」に近い環境です。利用料を支払う形式(またはカフェ利用)ですが、その分、利用者全員が仕事や勉強を目的にしているため、非常に静かです。 「今日は絶対にこの資料を書き上げる」という強い決意がある日にぜひ訪れてほしい、プロ仕様の作業スポットです。
4. 喫茶室ルノアール 横浜関内駅前店
――「商談」や「Web会議」もこなせる、大人の仕事場
昔ながらの高級喫茶の雰囲気を持つルノアールは、現代のビジネスマンにとっても最強の味方です。
- アクセス: 関内駅南口すぐ、横浜公園の目の前。
- 設備: Wi-Fi完備。電源提供あり。
【ここが仕事ポイント!】 ルノアールの良さは、隣の席との間隔が広く、静粛性が保たれていること。周囲に聞かれたくない内容のWeb会議や、クライアントとの打ち合わせにも最適です。また、長時間滞在していると温かい日本茶をサービスしてくれる「おもてなし」も、集中力が切れた頃に染み渡ります。
5. スターバックス コーヒー 関内馬車道店
――定番の安心感。窓際のカウンターで横浜の街を感じながら
少しだけ歩きますが、馬車道方面へ向かう途中にあるこのスタバは、作業スポットとして優秀です。
- アクセス: 横浜公園から徒歩約8分。
- 設備: カウンター席に電源あり。
【ここが仕事ポイント!】 ここの店舗は窓が大きく、通りを眺めながら作業ができるため、適度な雑音(環境音)がある方が集中できるタイプの方にぴったり。関内の歴史ある街並みを感じつつ、MacBookを広げて作業する……そんな「横浜ノマドスタイル」を一番体現できる場所かもしれません。
【重要】横浜スタジアム周辺で作業する際の注意点
スタジアム周辺ならではの注意点が2つあります。
- プロ野球の試合日は「大混雑」が予想される: 試合開始の2〜3時間前から、ユニフォームを着たファンの方々で周辺カフェは一気に埋まります。静かに作業したい場合は、試合がない日(オフシーズンや遠征日)を狙うか、午前中のうちに利用するのが鉄則です。
- イベントによる時間制限: 特に混雑する時間帯は「90分制」などの制限が設けられることがあります。入店時にレジ前のポップを確認しましょう。
【コラム】重いバッテリーとはさよなら!カフェ作業を軽快にする「超軽量AC充電器」の選び方
横浜の街を歩き回るノマドワーカーにとって、PCの重いACアダプターや巨大なモバイルバッテリーは肩こりの原因。最近のトレンドは、「超小型AC充電器」と「軽量USB-Cケーブル」の組み合わせです。
1. 注目は「GaN(窒化ガリウム)」採用モデル
これまでの充電器に比べて、サイズは半分、重さは卵1個分(約100g前後)という製品が増えています。
- おすすめブランド: Anker(アンカー)、CIO(シーアイオー)
- 選び方の目安: * MacBook Airや一般的なノートPCなら 「45W」以上
- MacBook Proなどパワーが必要なPCなら 「65W」以上
2. モバイルバッテリーをやめるという選択
「電源あり」のカフェ(コメダやルノアールなど)を拠点に動くなら、思い切って重いモバイルバッテリーは家に置いていきましょう。 コンセントに挿すだけのAC充電器なら、カバンの隙間にスッと入り、重さも気になりません。
筆者の愛用品:Anker Nano II 65W 「私がハマスタ周辺のカフェ巡りで必ず持ち歩いているのがこれ。純正アダプターの半分以下のサイズなのに、PCもスマホもこれ一台で爆速充電できます。これに変えてからバッグが本当に軽くなりました!」
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まとめ
横浜スタジアム周辺は、カフェのバリエーションが非常に豊富です。
- リフレッシュ重視なら: UNI COFFEE ROASTERY
- 集中力重視なら: コメダ珈琲店 or Blue Wave
- 格式と静かさなら: ルノアール
その日のタスクや気分に合わせて、ぜひお気に入りの「外オフィス」を見つけてみてください。