
「とにかく安く泊まりたい!」 そう思って選んだスーパーホテルの「お部屋タイプおまかせ」プラン。LOHAS(ロハス)をコンセプトにし、天然温泉や無料朝食まで付いているスーパーホテルなら、どの部屋になっても大差ないだろう……そう思っていた時期が私にもありました。
しかし、実際にチェックインしてドアを開けた瞬間、目の前に広がっていたのは「光は入るけれど、外の景色が一切見えないすりガラス」の窓。
これが1泊ならまだしも、3日、4日と続く「連泊」となると、想像以上にメンタルに響くものでした。今回は、私が体験したスーパーホテルの「部屋ガチャ外れ」の記録と、もしそうなってしまった時の対処法、そして次回失敗しないための回避策を徹底的に解説します。
1. そもそもスーパーホテルの「部屋タイプおまかせ」とは?
スーパーホテルには、多くの店舗で「お部屋タイプおまかせ(定員1〜2名)」という格安プランが存在します。
これは、ホテル側が当日の空室状況に合わせて部屋を割り振る仕組みです。運が良ければ、広めのレディースルームやコネクティングルームに案内されることもありますが、基本的には「売れ残っている部屋」が割り当てられます。
「部屋ガチャ」の恐ろしさ
ネット上ではこれを「部屋ガチャ」と呼ぶ人もいます。
- 当たり: 広めのデスクがある部屋、ソファ付きの部屋、眺望の良い上層階。
- 外れ: 窓の外が壁、窓がすりガラスで開かない、エレベーターの隣で音が響く。
今回私が引き当てたのは、見事なまでの「外れ」……そう、「外が見えないすりガラスの窓」でした。
2. 実録:すりガラス部屋での連泊が「しんどい」理由
「寝るだけなんだから、外なんて見えなくてもいいじゃないか」と思うかもしれません。私も最初はそう思っていました。しかし、実際に3泊4日をその部屋で過ごしてみて、いくつかの「しんどさ」に直面しました。
① 時間感覚が狂う
すりガラスは光を通すので、朝になれば部屋は明るくなります。しかし、空の色が見えない、外を歩く人の気配が分からない、天気がどうなっているか分からない……。この「視覚的な遮断」は、じわじわと脳にストレスを与えます。
② 圧倒的な閉塞感
窓のすぐ外が隣のビルの壁だったり、非常階段だったりする場合、プライバシー保護のために窓は開かず、ガラスは曇っています。視線が数メートル先で止まってしまう環境は、部屋を実寸以上に狭く感じさせ、圧迫感を生みます。
③ リフレッシュができない
仕事や観光から帰ってきたとき、ふと窓の外を見て「あぁ、今日はいい天気だったな」「夜景がきれいだな」と一息つく。その何気ない時間が奪われることが、連泊においては大きな損失でした。
3. 連泊中に知っておきたい!スーパーホテルの「エコ清掃」ルール
部屋が「外れ」だったとしても、スーパーホテルの連泊には嬉しい仕組みもあります。それが**「エコ清掃」**です。これを賢く利用することで、少しでも滞在の満足度を上げていきましょう。
エコ清掃で「健康深層水」をゲット!
スーパーホテルでは、清掃を不要と伝えると(あるいは清掃不要のマグネットをドアに貼っておくと)、お礼としてオリジナルミネラルウォーター(アルミボトル缶など)が1本もらえます。
「部屋の居心地がいまいち……」という時でも、冷えた美味しいお水がもらえるのは小さな幸せ。連泊中、毎日エコ清掃にすれば、飲み物代の節約にもなります。
清掃なしでもタオルは清潔!
「清掃を断ったら、タオルはどうなるの?」と不安になる方もいるかもしれませんが、ご安心を。スーパーホテルでは、清掃不要にした場合でも、新しいタオルセット一式とバスマットを袋に入れ、ドアノブにかけておいてくれます。
部屋の中にスタッフが入ることもないので、荷物を広げっぱなしにしていても安心。自分のペースで過ごせるのが、エコ清掃の隠れたメリットです。
4. 【体験談】私が実践した「外れ部屋」での生存戦略
もし、あなたがチェックインして「あ、この部屋はハズレだ……」と気づいてしまったら。そして、部屋の変更が(満室などの理由で)叶わなかった場合、どう過ごすべきか。私が実際に試して効果があった対処法を紹介します。
対処法①:部屋にいる時間を極限まで減らす
これが最大の対策です。幸い、スーパーホテルには素晴らしい共用スペースがあります。
- LOHASラウンジの活用: 多くの店舗では、ウェルカムバーやフリードリンクを提供しているラウンジがあります。ここなら窓が大きく、開放的です。パソコン作業や読書は、部屋に籠もらずラウンジで行いましょう。
- 天然温泉に逃げる: 部屋のユニットバスはさらに閉塞感があります。スーパーホテル自慢の天然温泉に浸かり、物理的に広い空間でリラックスしましょう。
対処法②:視覚的な「抜け」を作る
部屋の中にいても、視線が壁で止まらない工夫をします。
- テレビを風景動画にする: YouTubeなどが映るスマートTV設置店であれば、4Kの風景動画や焚き火動画を流しっぱなしにします。
- 照明を工夫する: スーパーホテルは調光ができる部屋が多いです。あえて少し暗めにして、間接照明のような雰囲気を作ることで、窓の圧迫感を紛らわせました。
5. もう失敗しない!「部屋ガチャ」を回避する3つの方法
今回の教訓を経て、私が学んだ「外れを引かないための戦略」です。
① 数千円をケチらず「部屋タイプ指定」で予約する
結論から言えば、これが最強の解決策です。「スタンダードルーム」「シングル」など、具体的に部屋名が書かれているプランを選びましょう。
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② 予約時の備考欄に「一縷の望み」を託す
「おまかせプラン」であっても、ダメ元で備考欄に希望を書くのはタダです。
- 「連泊のため、可能であれば外の景色が見えるお部屋を希望します」
- 「閉塞感が苦手なので、窓がある部屋だと嬉しいです」 ※もちろん、確定ではありませんし、ホテル側の善意に頼る形になりますが、配慮してもらえるケースもあります。
③ 比較サイトで「訳あり」の文字を探す
極端に安いプランには、必ず理由があります。プラン詳細を熟読し、「眺望なし」「窓なし」といった記載がないか確認しましょう。
6. まとめ:スーパーホテル自体は素晴らしい!だからこそ選び方が大事
誤解してほしくないのは、スーパーホテルは非常にクオリティの高いホテルであるということです。
- ぐっすり眠れるこだわりの枕
- 焼き立てパンが美味しい健康朝食
- スタッフの皆さんの温かい接客
これらは、どの部屋に泊まっても享受できる素晴らしいサービスです。しかし、その体験を「窓の閉塞感」で台無しにしてしまうのは本当にもったいないこと。
もしあなたが「2泊以上の連泊」を予定しているなら、私は声を大にして言いたい。 「数百円〜千円の差なら、部屋指定プランを選んでください!」
安さの代償にメンタルを削るより、心地よい空間に投資するほうが、結果的に旅や出張のパフォーマンスは上がります。
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今回の教訓を活かして、次は「外の見える快適な部屋」でスーパーホテルの良さをフルに満喫してくださいね!
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